2011年12月21日水曜日

アラスカの犬

加藤栄作です。こんにちは!今年もあと少しですね
加藤栄作はお正月に食べる七草粥が今からとても楽しみです。

『加藤栄作の犬好きブログ』

今回は加藤栄作が『アラスカン・マラミュート』について
調べました。

アラスカン・マラミュート(Alaskan Malamute)は、犬の品種のひとつ。スピッツ系に属する犬で、アラスカ州西部のスワード半島を主産地とする。外観からシベリアン・ハスキーと混同されるが、多くの面で異なる特徴をもっています。

アラスカ西部の海岸地方で暮らすエスキモーのマラミュート族が長期にわたって飼育していた労働犬で、そり引きや狩猟、漁業に従事していたそうです。その起源をたどると、シベリアを原産地とするサモエドやシベリアン・ハスキーなどと同系統となる可能性がありますが、確証はないそうです。18世紀に入ってアラスカに上陸した白人によって、厳しい寒さの中で精力的に活動する犬の存在が感嘆をもって文明圏に紹介されました。それまで純粋性を保っていたアラスカン・マラミュートでしたが、ゴールドラッシュでアラスカに大量の白人が流入すると、賞金をかけた犬ぞりレースが盛んになり、より速く走る犬を作出するために、あるいはただ単に多くの犬を供給するために、他犬種との雑交が流行しました。その結果、純粋なアラスカン・マラミュートの血統は衰退しましたが、1926年以降、アメリカ国内で純粋犬保存の機運が高まり、愛好家によって伝統的なアラスカン・マラミュートの改良が始まりました。

体高よりも体長がやや長い形をしており、がっしりとした骨格と筋肉質のボディは北方犬特有のものである。骨量が豊富で、深い胸、力強い肩を有し、筋肉質の四肢は強靭で持久力があり、極地での過酷な作業に適応しています。軽快で安定した歩様は、非常に効率的で、長時間のそり引きを可能にしており、理想的なそり犬としての評価は今もって健在です。シベリアン・ハスキーと比べると、全体的に丸みを帯びた容姿は、大型犬にしてはコンパクトな印象を与え、やや小さめの立ち耳、巻き尾、茶色の目を有する。二重構造の被毛は耐寒性に優れており、油性を帯びた羊毛状の下毛は皮膚に分厚く密生して体温の拡散を防ぎ、上毛はそれを保護するのに十分な長さと硬さを備えた粗毛となっています。羽飾りのようにも見える巻き尾は特に被毛が豊富で、極寒の屋外で眠るときに顔を覆い、寒さから身を守るのに役立ちます。毛色は明るいグレーから黒までの色合いで、下腹部や脚の一部などに白のマーキングが入ります。顔のマーキングは顕著な特長となっており、常に白が優勢である。成犬の体重は、牝34キログラム前後、牡38キログラム前後、体高は牝58センチメートル前後、牡63センチメートル前後になる。オオカミに似た外観と鋭い目を有するが、性格は穏やかで愛情深く、人に対する親和性に優れており、忠実で献身的なコンパニオン・ドッグとなる資格を十分に備えています。

丸まった尻尾がとても可愛らしいですね。
大型犬の魅力溢れる犬ですね
それでは、今回はこの辺で。

2011年10月24日月曜日

加藤栄作とスムース・フォックス・テリア

こんにちは!加藤栄作です。

加藤栄作の犬好きブログ」
今回も加藤栄作が気になる犬のことなど
お話していきたいと思いますので
よろしくお願いします。

スムース・フォックス・テリア(英:Smooth Fox Terrier)は、
イギリス原産のテリア犬種のひとつである。

フォックス・テリアタイプ犬種のひとつであり、そのグループ名の元となった犬種でもある。別名はスムースヘアード・フォックス・テリア(Smooth-haired Fox Terrier)。スムース・フォクス・テリア、スムース・フォクステリアなどと表記されることもある。

キツネ狩りが盛んになった17世紀ごろに誕生したワーキング・テリアである。もともとは能力を重視したブリーディングが行われていたため姿にバラつきがあったが、近代に入ってショードッグとしても使われるようになってからは姿が固定された。

然し、姿が固定されるきっかけとなったのはドッグショーに使うためではなく、狩猟中の事故の多発を受けてのものであった。もともとフォックス・テリアは毛色が赤狐色であったため獲物のアガギツネと非常に紛らわしく、地中からキツネの匂いをつけて戻ってきたときにパートナーのハウンド犬に間違って攻撃されたり、主人にキツネと間違えられて誤射殺されてしまうという事故が相次いで起こっていた。そこで毛色のメインカラーを赤狐色からホワイトに改良することで見分けがつけやすくなり、視界の悪い場所でも見間違うことはなくなった。

その改良の後にショードッグとして使われるようになり、狩猟能力をなるべく損なわないように容姿を整えるためにマンチェスター・テリア、ブルテリア、イングリッシュ・グレイハウンド、ビーグルの血を加えて現在の姿になった。

もとはワイアーヘアード・フォックス・テリアと同一犬種として見られていて、異種交配も行われていたが、ドッグショーに出るようになってからはこれらを区別するようになった。1900年代にワイア種とスムース種の異種交配が禁止され、1985年に独立・犬種としての公認登録が行われた。

尚、近年は姿を重視したブリーディングが行われていたため、狩猟能力が著しく低下していることが危惧されていた。その話は事実であったが、愛好家の手により改善が行われ、実猟犬として使われている本種の血を加えることで少しずつかつての能力を取り戻しつつある。

主にイングリッシュ・フォックスハウンドとコンビを組み、その名のとおりキツネ狩りをするのに使われていた。嗅覚でキツネを捜索し、発見すると追いかけ、獲物が穴に隠れてもそこへ潜り込んで戦い、地上へおびき出すのが本種の仕事である。地上に獲物がおびき出されたり、本種が穴から引きずり出した後はパートナーであるイングリッシュ・フォックスハウンドにキツネを仕留めてもらう。

実猟犬としてはイギリスだけでなく多くの国で飼育されていて、日本でも外来種であるヌートリアの駆除をするために導入することが検討されている。ペット・ショードッグとしてはワイア種のほうが圧倒的な人気があり、ペットなどとしてはあまり飼育されていない。これは現在も大半が実用犬として飼育されていて、ワイア種よりも猟犬としての気質がよく残っていることなどが関係していると考えられている。日本でも飼育は行われているが、海外からの輸入犬が大半で国内ではほとんど繁殖されていない。

脚がやや長めのテリアで、筋肉質で引き締まった体つきをしている。頭部の形は楔形で、マズルが長めである。マズルが細く長めなのはイングリッシュ・グレイハウンドの影響によるものである。胴は長めだが、脚が長いためさほど目立ってはいない。背中は平らである。耳はボタン耳、尾は垂れ尾。尾は半分から4分の1の長さに断尾されることがある。コートは硬めのスムースコートで、毛色はホワイトをベースとしてタン、ブラックのマーキングが入ったハウンドカラー。もとがワーキング・テリアであるため、狩猟本能が高く運動能力も抜群である。性格は知的で主人家族に対しては従順で愛情深いが、いわゆる「テリア・キャラクター」というテリア犬種特有の気性も持ち合わせ、気性が荒く頑固で、猟犬種であるため攻撃的な一面もある。気性の荒さと運動量の多さからあまりペットには向いていない犬種だが、猟師やテリア犬種の愛好家などにはその限りではなく、スポーツドッグとしてアジリティなどに使われることも多い。体高39cm前後、体重7〜8kgの中型犬である。かかりやすい病気には関節疾患などが挙げられる。尚、ごく稀に毛色が真っ白で、目の青い仔犬が生まれることがあるが、この犬は聴覚や視覚に高い確率で先天性の異常があるためその犬の飼育には十分注意が必要である。


日本でヌートリアの駆除をするために導入することも検討されているんですね。
調べてみると犬の歴史って長いものが多いですね。

それでは、加藤栄作でした。

2011年9月5日月曜日

加藤栄作とポメラニアン

こんにちは、加藤栄作です。

加藤栄作の犬好きブログ

今回はポメラニアンについて書きたいと思います。
ルーツ

祖先犬は、スピッツ族の他の犬種と同じく、サモエド(アイスランドやラップランドのソリ犬)であると言われる。

原産地は、バルト海南岸の、3つの川に囲まれた低地であるポモージェ地方。ドイツ語ではポンメルン地方、英語ではポメラニア地方と呼ばれるこの地方は、現在は大部分がポーランドに、一部がドイツに属するが、ここではさまざまなタイプのスピッツ族の犬種が飼われていた。

18世紀ごろ、そのうちでやや小型のものが、何らかの経路でイギリスに持ち込まれ、原産地の英語名に由来する「ポメラニアン」の名で愛好されるようになった。後に19世紀の中ごろから、さらに小型化されたタイプがイギリス国内で流行し、これが固定されたのが、現在のポメラニアンである。ドイツ原産のスピッツ族としては、最も小型の犬種。

流行犬種となったきっかけは、愛犬家として知られるビクトリア女王が熱心に繁殖させたことである(一説には1888年、女王自らがこの犬をイタリアから持ち帰ったともいうが、一般にはもう少し以前からイギリスで飼われていたと考えられる)。女王は1891年、ロンドンで開催された第1回クラフト・ショー(現在はイギリス・ケネル・クラブの本部展となっているドッグ・ショー)に、数頭のポメラニアンを出陳した。女王のポメラニアンは、いずれもクラス1席を獲得したが、女王はミス・ハミルトンというブリーダーに敗れてチャンピオンの座を逸し、たいへん残念がったと伝えられる。しかし、これを契機としてこのイヌの知名度は一挙に上がり、また犬質も大いに向上したため、世界的な人気犬種となるに至った。

特徴

陽気で活発だが、警戒心の強い面もある。平均寿命14才。
涙により目の周辺の被毛が赤く変色する流涙症が多い。
骨が細く、骨折しやすい、歯が抜けやすい。
膝蓋骨脱臼、心臓病、気管虚脱なども見られる。

Puppy's
体高

20cm前後。

毛色

ホワイト ブラック クリーム など
体重


1.8kg~5kg。ただし、両親の遺伝子の影響により、ごく稀に10kg前後の体格まで成長する場合もある。 (イギリスで小型化に成功。 元は中型犬) 。

加藤栄作はポメラニアンはフサフサの姿がすきですね。
夏は暑そうで気の毒なので短いほうが見ていて安心します。
加藤栄作宅の近所で白いポメラニアンを時々見かけるんですが
真っ白の体に黒い目がアザラシの赤ちゃんみたいで可愛いですね!

加藤栄作がこれから、もし犬を飼うことがあったら、保険所でもらいたいと
思っています。できれば保険所に連れられていく犬がいなくなるといいですね。
ドイツなどはペットショップで犬は売っていないそうなので日本もそうなってほしいと
思いました。

それでは、加藤栄作でした。

2011年8月8日月曜日

アイリッシュ・テリアと加藤栄作

お久しぶりです、加藤栄作です
本日はアイリッシュ・テリアの紹介をします

文字通りアイルランドを代表するテリア。
アイリッシュ・テリアの起源は定かではないが、テリア犬種中もっとも古い犬種の一つである事は確かである。
アイルランド南部の地域が発祥で、古くから番犬、小型害獣の駆除犬として飼育されていた。
泳ぎが達者で、水中作業を得意としカワウソやキツネ猟で活躍した。
この頃すでに現在のアイリッシュ・テリアの形が完成されており、他犬種との混血なく固定されたテリアの純粋種である。

1875年グラスゴーでのドッグショー以降、公認犬種として扱われ「キルニー」と「エリン」と呼ばれるチャンピオン犬に注目が集まった。
この2頭のアイリッシュ・テリアが優秀な子孫を輩出する事となり、「アイリッシュ・テリアの父と母」として歴史上に名を留めている。
アイルランドでは、アイリッシュ・テリアに断耳を行い、立ち耳にしていた歴史がある。
1880年代、アイリッシュ・テリアはイギリスで人気犬種となり、1889年にはKC(英国ケネルクラブ)のドッグショールールに従い、断耳が禁止された。

アイリッシュ・テリアは訓練性能抜群で理解力、記憶力に優れ、主人に忠実で優れた猟犬であるが、並外れて猟欲が強く、獲物に咬み付く癖がある。
結果にはおかまいなく敵に飛びつくので「向う見ず」と言う異名があるほど大胆なのも本犬の特徴である。
アイリッシュ・テリアの無鉄砲な性格は、第一次大戦の際に軍用犬として利用され成果をあげたと伝わっている。
伝達手段が断たれた戦場で、伝令役として敵の砲弾の中に飛び出して行ったのである。
アイリッシュ・テリアの体形は他のテリア犬種とは異なっており、体構や性格が似ている事から、アイリッシュ・ウルフハウンドのミニチュア犬と称される事がある。
テリアでありながら猟技では、ハウンドやスパニエルの技もこなす。
アイリッシュ・テリアはすべてのテリア犬種中、もっともテリアらしいテリアと呼ばれ、優雅なスタイルとテリア本来の毅然とした性質を継承している。
エアデール・テリアをひと回り小さくしたサイズで、アイリッシュ・レッド・テリアと呼ばれる事があるように、赤みがかった小麦色の単色被毛が特徴である。

アイリッシュ・テリアの個体評価は、外観と特に気質に重点を置いて行われる。
猟犬であり、護衛犬であった当犬の歴史を反映した「活気」と「闘志」が備わっていなければならない。
アイリッシュ・テリアは決して無鉄砲なだけではない。
高い順応性を有し、猟犬としての優れた資質を家庭内でも発揮する。
現在では「本物のテリア」を求める愛犬家によって知的で忠実で正直な家庭犬として飼育されている。
欧米で開催される野外の狩猟競技会で常に高成績をあげているのもこの犬種である。
都会生活では他の犬や小動物に対して攻撃的な行動に出る事があるので、充分なトレーニングを必要とする。

テリアは飼いにくい犬といわれていますがしっかりしつけをすればそうでもないようですね

2011年7月27日水曜日

ドーベルマンと加藤栄作

お久しぶりですね加藤栄作です
今回の加藤栄作の犬好きはドーベルマンです

ドーベルマン(Doberman)はドイツ原産の犬種である。19世紀末、ドイツのテューリンゲン州に住んでいたカール・ルイス・ドーベルマンによって警備犬としてジャーマン・シェパード・ドッグとジャーマン・ピンシャー、ロットワイラー、マンチェスター・テリアとの交配により生み出された。 ドーベルマン・ピンシャー、ドーベルマン・ピンシェルとも呼ばれる。愛称はドーベル、ドベ、ドビーなど。体毛は極短い。体は全体的に筋肉質で尖った耳と短い尾と相俟って見る者にシャープな印象を与えている。また、「丸腰でドーベルマンに対峙すれば人間は勝てない」と言われるほど強い犬種である。走力に優れ、優美な筋肉質のスタイルから「犬のサラブレッド」とも呼ばれる。なおサラブレッドもドーベルマンも、人工的に作り出された品種である。
元々は長く垂れた耳と細い尻尾をもっているが、子犬のときに両方とも切断することによって前述の外見を得ている。切断することによってだんだんと耳が立ってくるが、失敗してしまうこともある(左右の大きさや形が違ったり、余り立たないなど)。最近では切断しないドーベルマンも多くなってきている。ちなみに前足の狼指を切除している場合も多い(こちらは外見よりも、狼爪によって怪我をするのを防ぐ目的が強い)。

ちなみにドーベルマンて怒りやすいと思われがちですが普通に大人しい犬ですね(怒ると怖いですが・・・)
また非常に頭の良い従順な犬で飼いならすと寝ている時に突付いても怒らないくらいの犬らしです。

2011年6月10日金曜日

加藤栄作と世界金融危機とはなんなのか

加藤栄作です、お久しぶりです皆さん
今日のブログは世界金融危機とはなんなのかということなので、世界金融危機とはなんなのか調べて見ました。

世界金融危機(せかいきんゆうきき)は、サブプライムローン問題(サブプライム住宅ローン危機)を切っ掛けに、2007年のアメリカの住宅バブル崩壊に端を発し、現在に至るまで続いている国際的な金融危機のことである。これを発端とした経済不況の世界的連鎖は世界同時不況とも呼ばれる。
2008年9月29日にアメリカ合衆国下院が緊急経済安定化法案を一旦否決したのを機に、ニューヨーク証券取引市場のダウ平均株価は史上最大の777ドルの暴落を記録した[1]。金融危機はヨーロッパを中心に各国に連鎖的に広がり、さらに10月6日から10日まではまさに暗黒の一週間[2]とも呼べる株価の暴落が発生し、世界規模の恐慌への発展が危惧されている。日本でも日経平均株価が暴落したほか、生命保険会社の大和生命保険が破綻した。
ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマンは2009年1月に、生産、金融、消費の世界的な縮小状況について「これは実に第二次世界恐慌(a second Great Depression)の始まりのように思われる」と評した[3]。また、国際通貨基金(IMF)のドミニク・ストロス・カーン専務理事は2009年2月に非公式のコメントとして「(日本を含む先進各国は)既に恐慌(depression)の状態にある」と述べた[4]。
2000年にITバブルが崩壊し、インターネット・情報技術関連企業の上場が多い米国NASDAQ市場は大暴落を見せ[5]、その影響から2001年4-6月期からは米国GDPが3四半期連続のマイナス成長となり、失業率も増加の一途をたどり、米財政赤字は拡大を続け、米国経済は停滞していた。米国政府は経済対策として大規模所得減税を実施し、FRBは2000年末から利下げをくり返していた。
その中で2001年9月11日にアメリカ同時多発テロ事件が発生した。被害に遭ったワールドトレードセンターには多くの金融機関が入居していたことから業務の遂行に支障を来す恐れがあると判断したニューヨーク証券取引市場は太平洋戦争以来の市場閉鎖を行い、4日間休場した。
既にFRBは年初から7回利下げを実施していたが、事件後の9月17日に緊急利下げをおこない、12月までにさらに4回の利下げを実施して、本格的金融緩和政策を鮮明とした。この結果、2001年FRBの政策金利は誘導目標を年初の6.5%から12月の1.75%まで引き下げを行い、米国金融史上で最も低い低金利政策となった[7][8]。 最終的には2004年5月まで1%という低金利政策が続いた[8]。この低金利政策は当初は正当視されていたものの、その後、不動産、住宅、債券などの資産バブルが明らかになると、ITバブル崩壊後の行き過ぎた低金利政策が資産バブルの温床となったとして批判の的となった[9]。
BRICsを中心とした途上国の経済発展を背景に、エネルギー需要、食料需要などの資源需要の高まりにより、原油価格の上昇も加速された。産油国は莫大な利益を上げ、その利益はヨーロッパや米国のヘッジファンドなどの金融部門へと流れ、結果世界的な金余り現象が発生する。また新興経済発展諸国の外貨準備高も増加し、その資金運用が米国に向かい、世界的な資金がアメリカ合衆国に集中するようになった。これが米ドル高となり、米国国内に流入した過剰流動資金が米国不動産市場にも流れてサブプライムローンに代表される住宅バブルを構築する土壌ともなった。
またイラク戦争において、これまで非公式に輸出されていた世界第2位の埋蔵量を誇ったイラクの原油輸出が不可能となり、原油をはじめとした商品(先物)市場を通じた資源投機に拍車をかける材料となった。資源価格が上昇したと共に、豪ドルやカナダドルに代表される資源国通貨も全面高となった。OPEC非加盟国であったロシアは原油価格の高騰で採算に難があった北極油田の採掘が可能となり、サウジアラビアを抜いて世界一の産油国となり、原油の輸出により、これまでの債務国から債権国に転じた。
原油取引は米ドル決済で行われていることから当初は基軸通貨として安定した米ドルでの取引においては産油国の量的な規制は緩やかなものであったが、高騰する原油価格によって、世界経済全体ではエネルギー価格や資源価格の上昇から、インフレーションの懸念や代替燃料としてバイオマスエタノール等の開発が促進されたことで家畜飼料となる穀物価格が上昇して食料危機の兆候が出始めた。各国はインフレ警戒感から金融引き締めに転じ、米国との金利格差が生じることになったことや、イラク戦争当時指導者であったサッダーム・フセイン大統領が2006年12月30日に処刑されたことから、イラクの政情安定の見通しが拡がり、翌2007年から為替市場では米国からより金利の高い通貨国への資金移動が起こり始め、米ドルは下落に転じるようになった。
元々、双子の赤字と言われる財政赤字と経常収支赤字を抱える米国経済にとって、それまでの米ドルの高騰は砂上の楼閣のような存在であり、戦費の出費は米国連邦政府の財政を蝕んでいた。米ドルの下落が進んだことで、米ドル決済で行う原油取引において原油売却代金の実質収入が減少に転じ、その対策からOPEC非加盟国であるロシアや中南米諸国は原油の量的規制を強化して価格の一段の上昇を図った。これにより新興経済発展諸国の経済成長による実需の増加や折からの商品市況への投機熱も相まって原油価格は2008年7月には147.27ドル/バレル(WTI先物)まで上昇した[10][11]。産油国では余剰利益の資金滞留が起こり、資金の循環が進まず、また、各国の金融引き締めから景気の鈍化が起こり、世界経済の停滞が始まった。
米国では2004年6月30日のFOMCから政策金利の引き上げに転じ、また住宅価格の伸びが停滞しはじめた2006年頃からサブプライムローンの借り手の破綻が話題になり始めた。2004年-2006年にかけて米国では住宅ブームが生じ、金利が安いあいだに低利の2段階変額ローンにより募集された不動産担保ローンが大量に組成された。これは最初の3年は低利固定型の返済で残金は4年目以降に変額型金利ローンとなる契約のものが中心で、住宅価格が上昇する間は短期で住宅を転売することにより有利に住宅を購入でき、あるいは転売益が期待できるというものであった。また値上がりによる担保価値の上昇分を担保にさらにクレジットローンを提供するサービスなども登場し、少なからぬ利用者が住宅価格の上昇の恩恵を受けた。この住宅ローンの個別債権は証券化(不動産担保証券:MBS)され高利回りの金融商品として世界各国に販売された。MBSの販売には格付け機関が信用力の調査情報を提供し、貸し倒れに対する保証としてはクレジットデリバティブ(債務担保証券:CDOやクレジット・デフォルト・スワップ:CDS)などの金融商品が利用された。
このローンは借り換え期の4年目以降に急激に金利が上昇する設計となっているため当初からその危険性は指摘されていたが、住宅価格が上昇する局面ではその警鐘はかき消される格好となり、住宅価格[12]かげりが見え始めた2006年1月頃(ちょうどブーム3年目にかかる)から不動産担保証券の貸し倒れリスクが注目され始めた。

世界的な金融危機の発端は、米国の住宅市場を舞台としたサブプライムローン(信用力の低い債務者向けの貸し付け)問題です。住宅価格は上がり続けるという「住宅神話」を前提に、高リスクの借り手に対して金融機関が過剰に貸し込み、2006年後半以降の住宅バブル崩壊で不良債権化し始めた。当初2年は低利固定、3年目から高利変動という金利条件が多かったため、2年後の「金利リセット」到来とともに返済不能に陥る債務者が急増。担保価値上昇による低利借り換えを狙った借り手のもくろみはあっけなく外れました。
これだけの問題なら、日本のバブル崩壊後と同様、国内の不良債権問題として片付けることもできましたが、問題はかつてないほどグローバル化し、拡大・複雑化していました。その要因となったのが「証券化」です。サブプライムローンの大半を買い取ったウォール街の巨大銀行や証券会社は、これらを束にして証券化し、欧米はじめ世界の金融機関や機関投資家へ売りまくった。サブプライム関連商品のリスクに対し、投資家も巨大銀行もローンを組成する地域金融機関もみんな鈍感になり、安易かつ無謀な拡大再生産を続けました。そして住宅バブルがはじけると証券化商品の価値は大きく劣化、影響は全世界へ伝播しました。
要は共倒れしていって金融危機が起こったということなんですよね。
これは最近だと回復してきている国もありますが、まだ不安定な国や回復が遅い国もあるので、問題の解決には当分時間がかかるようです。

それでは次回また会いましょう皆さんさようなら~
45ミニッツで世界金融危機を学ぼう!

2011年5月31日火曜日

加藤栄作の犬好きブログ「犬のサイン」

加藤栄作の犬好きブログ

こんにちは、加藤栄作です。
加藤栄作の犬好きブログこと犬について書くブログということで、犬のサインをいくつか紹介したいと思います。

・安心のサイン

犬は飼い主の胸に抱かれておだやかな気分になると、徐々に体の緊張感がほぐれてきます。口元を軽く閉じ、耳はゆるやかな力ーブを描いて後ろに立って、目はやさしいまなざしになります。体をゆったりさせて筋肉を柔らかく、尾の力をすーっとぬいて流れるよう垂れ下げるのが安心のポーズです。

室内犬は、いつも一緒にいる飼い主のそばで体をすりよせ、体のどこかに触れていると気分が安らぎます。

・緊張時のサイン

飼い主が初めての診察で犬を動物病院に連れていくと、まず診察室に入ることを嫌がって抵抗して、入口で前足をつっぱって動かなくなり、引き綱を引いても尻りごみする犬がいます。さらに診察台にあがると、しばらくの間、目を丸くして一点をみつめ、体をこわばらせ身動きしないでいるのが、緊張しているサインです。

犬は野外でも、突然、いつもと違った散歩コースを歩いたり、そこで知らない犬に出会ったりすると、とっさに緊張のポーズをとって、不意の出来事にも対処する姿勢をとります。

また飼い主が、知らない場所の樹木などに犬を繋いでその場を離れると、その犬は、あたりをしばらく見回して、その雰囲気に気をくばり、見えなくなった飼い主の姿を追い求め緊張のポーズをとります。

・不安時のサイン

散歩の途中で体が大きく強そうな犬に出会うと、気の弱い犬は耳を後ろに伏せ、口をわずか開いて、体を小さく丸くし、腰を落とし尾を股の間にはさみます。このような緊張している姿勢になるのが不安のポーズです。

犬が飼い主にいつも怒られてばかりいると、その犬は人の動きがいつも気になって、視線が定まらなくなります。犬は上目づかいにキョロキョロして、オドオドと落ち着きなく、前足で土をかいたり、鼻を鳴らして不安を訴えます。

このときの犬の精神状態は、非常に不安定でいつもより神経質になり、少しの物音や他人の動作にも敏感に反応するようになります。



言葉で会話が出来ないので、サインで私達も理解してあげることがとても重要になってきますね。


加藤栄作

2011年4月22日金曜日

加藤栄作から椎間板ヘルニアについて

加藤栄作です。

椎間板ヘルニア…一度は耳にしたことがある言葉ではないでしょうか?
そうヘルニアは人間だけでなく犬にも起ってしまう病気なのです。。
愛犬に「突然触れられるのを嫌がる」「階段(段差)を嫌う」「歩き方がおかしい」「立ち上がることができない」などの変化が見られたら、もしかしたら椎間板ヘルニアの疑いがあるかもしれません。

■犬の椎間板ヘルニアの症状
背骨(脊椎)は椎骨と椎骨の間にあるクッションのような働きをする椎間板(ついかんばん)と呼ばれるものでつながっています。椎間板ヘルニアとはこの「椎間板」が老化して変形し、外に突き出たり、椎間板内のゼリー状の「髄核」が押し出されたりする状態をいいます。

背骨の上には、神経細胞(脊髄)が詰まった脊椎管があり、椎間板ヘルニアになるとその脊椎管内の脊髄や神経を圧迫して、神経マヒを起こします。手遅れになると神経細胞が壊死してしまい、神経マヒのため立てなくなってしまう可能性もあります。しかし、神経マヒがひどくならない前に発見して治療すれば症状が改善することも多くみられます。

ダックスフンドは腰が弱いと聞いた事があります・・・ので、ダックスフンドを飼っている方はなるべく腰を使わない動きを心がけてあげてください。階段を上らせないなど・・・。



加藤栄作

2011年1月25日火曜日

加藤栄作の初、競艇予想

こんにちは、加藤栄作です。結局年末年始のご挨拶もできないまま1月も終わろうとしています。相変わらず愛犬も加藤栄作も元気ですよ。今年も頑張ります。

今日は先日行った競艇の話でも。友人が誘ってくれたので遊びに行ってきました。友人がいつもトップトレンドの競艇予想を当てにしているようで、この間もしっかり勝ちに持っていっておりました。トップトレンドの競艇予想というのは、簡単にいうならプロの提供する予想ですね。プロの予想屋さんがいるんですよ。
で、このトップトレンドの競艇予想は本やメールで予想を教えてくれて、しかも結果は全てブログで公開してくれるのだそうです。なかなか当たらないという方はトップトレンドの競艇予想で調べてみてはいかがでしょうか。

さて、トップトレンドの競艇予想も良いのですが、競艇といえば犬にまつわるこんなエピソードが有名です。
7年ほど前なのですが、ある駆け出しの競艇選手が車にはねられた犬を発見しました。全く見知らぬその犬のために、他の通行人と治療費を出し合って動物病院に搬送してあげたのだそうです。後にある食堂の飼い犬と判明し、選手も犬と再会を果たしたようですよ。

良いお話ですよね。残念ながらこの選手既に引退したようなのですが、こういった心温まるニュース、また拝見したいものです。